んな訳で続きです。なので29日の日記は書けませんー。
ごめんなさい!
辺りは一瞬暗くなり、
ライブが始まりました。
まずはバトルクライ!
真ん中辺りはがんがんやっている間、端のほうで独り盛り上がる。(寂)
モッシュないよ。押されないよ。つまんないよ。(え)
なんて思いながら曲はがんがんすすんで行くのです。
続いてアルエ。
いやーいい感じです。本当。
3曲目はリトルブレイバー。
かっこええよ。うふ。
後のセットリストはぶっ飛びました。ごめんなさい。
ノーヒットノーラン
とっておきの唄
ベストピクチャー
ダイヤモンド
ラフメイカー
メロディーフラッグ
天体観測
ランプ
K
ナイフ
グロリアスレボリューション
グングニル
アンコールでガラスのブルース
順番はぐちゃぐちゃだけど一応歌ったのは以上の曲です。
後は適当にMC集…。(苦笑)無作為に思い出したものから順なので順不同ナリ。(逃)
とっておきの唄(だったっけ?/死)の時、オープニングのギターソロで藤君が弾くんだけれどその途中で突然、
「わりぃ、弦が切れた。」
と、演奏を中断。ギターを取り替え中。
「……………えへへっ。……ははっ。」
急に笑い出す藤君。
オーディエンスもつられて笑う。
かなり笑ってたよ藤君。可愛かったです。(駄目人(以下略)。)
「なんか、こーいうのいいなぁー。」
ポツリと呟く藤君。
「『このご恩は一生忘れません』(笑)とか『絶対に忘れないよ!』なんて言っても結局は忘れてんだ。俺にだっていっぱいある。」
「そんな恥ずかしがらず、もっと裸で付き合う感じでこいよ。俺が全部受け止めてやるから。」
「お前らが拳で応えてくれたら、俺もっと燃えて歌うから。だから俺独りを空回りさせないでくれ。」
「後ろの方、ボーっとしてるの、しっかり見えてるからな。ちゃんと拳上げてくれよ。距離なんて関係ない。俺は5千キロ離れてたって歌ってやるからな。ま、聞こえるかどうかは別として。(笑)」
-藤君の唄なら届くよ!(ファンの女の子が応える)-
「ああ、…ハートにな!(と言いつつ胸を叩く)」
「次の唄は目印の歌なんだ。皆拳をいっせいにあげてくれ。精一杯高く!」
オーディエンスがいっせいに拳を振り上げる。
「おー、これこれ。これが良いんだよ。しっかりあげてろ。それが俺らの目印なんだ。メロディーフラッグ!」
「なんかさ、広島はシャイだよな。でも俺の思ったとおり、奥の方で情熱が煮えたぎってんだな。そんなクサイところがある広島、好きだぜ。」
「大切な物は何だ?!」
「追いかけている物は何だ?!」
「ちなみに俺は『今』だ。天体観測!」
ちなみにチャマ君も喋ってくれた♪
「なんか、今日は良い日だよ。すっげぇー。」
「俺ら一生懸命演奏してるから、ちゃんと聞いてくれ。K!」
チャマ君と藤君のMCが被ってしまい譲り合う微笑ましい場面もありました。あーゆーのみてると心が和むね。
アンコールで戻ってきてMCから入っていきました。
「実はなぁ、このバンプオブチキンと仲良しのヤツがいるんだよ。まぁ…。業界の人間なんだけどな。凄い大切な人で、そいつのための唄もあるんだ。で、その人が昨日此処で俺らがライブ中に留守電入れておいてくれたの。『そちらは今ライブ中のようですね。俺の奥さんも今ライブ中です。』ってな。
そいつ、子供が生まれたんだよ。俺らまだ見てねぇけど。で、今の世にはこうやって生まれてくるのもあれば死んでいく人もいる。生きたくないって言って生きてる人間や、生きていきたいていって生きてる人間がいる(?)。最近は人を殺す奴だっている。その、生まれてきた赤ん坊が善になるか悪になるかわからないけど、どんなヤツだって精一杯生きてるんだ。ガラスのブルース、聞いてくれ。」
良く覚えてないので全然内容が出来てないけど、藤君は良いこと言ったのですよ。其れだけは判ってほしい。
そのガラスのブルースは、実際その赤ん坊に向けて歌ってた。歌詞を微妙に変えたりね。かなり良かったですよ。
最後は升君のドラムソロプレイでした。かっこよかったべ。
有難う。ありがとうバンプ!
また広島来た時は行くからねぇー。
ごめんなさい!
辺りは一瞬暗くなり、
ライブが始まりました。
まずはバトルクライ!
真ん中辺りはがんがんやっている間、端のほうで独り盛り上がる。(寂)
モッシュないよ。押されないよ。つまんないよ。(え)
なんて思いながら曲はがんがんすすんで行くのです。
続いてアルエ。
いやーいい感じです。本当。
3曲目はリトルブレイバー。
かっこええよ。うふ。
後のセットリストはぶっ飛びました。ごめんなさい。
ノーヒットノーラン
とっておきの唄
ベストピクチャー
ダイヤモンド
ラフメイカー
メロディーフラッグ
天体観測
ランプ
K
ナイフ
グロリアスレボリューション
グングニル
アンコールでガラスのブルース
順番はぐちゃぐちゃだけど一応歌ったのは以上の曲です。
後は適当にMC集…。(苦笑)無作為に思い出したものから順なので順不同ナリ。(逃)
とっておきの唄(だったっけ?/死)の時、オープニングのギターソロで藤君が弾くんだけれどその途中で突然、
「わりぃ、弦が切れた。」
と、演奏を中断。ギターを取り替え中。
「……………えへへっ。……ははっ。」
急に笑い出す藤君。
オーディエンスもつられて笑う。
かなり笑ってたよ藤君。可愛かったです。(駄目人(以下略)。)
「なんか、こーいうのいいなぁー。」
ポツリと呟く藤君。
「『このご恩は一生忘れません』(笑)とか『絶対に忘れないよ!』なんて言っても結局は忘れてんだ。俺にだっていっぱいある。」
「そんな恥ずかしがらず、もっと裸で付き合う感じでこいよ。俺が全部受け止めてやるから。」
「お前らが拳で応えてくれたら、俺もっと燃えて歌うから。だから俺独りを空回りさせないでくれ。」
「後ろの方、ボーっとしてるの、しっかり見えてるからな。ちゃんと拳上げてくれよ。距離なんて関係ない。俺は5千キロ離れてたって歌ってやるからな。ま、聞こえるかどうかは別として。(笑)」
-藤君の唄なら届くよ!(ファンの女の子が応える)-
「ああ、…ハートにな!(と言いつつ胸を叩く)」
「次の唄は目印の歌なんだ。皆拳をいっせいにあげてくれ。精一杯高く!」
オーディエンスがいっせいに拳を振り上げる。
「おー、これこれ。これが良いんだよ。しっかりあげてろ。それが俺らの目印なんだ。メロディーフラッグ!」
「なんかさ、広島はシャイだよな。でも俺の思ったとおり、奥の方で情熱が煮えたぎってんだな。そんなクサイところがある広島、好きだぜ。」
「大切な物は何だ?!」
「追いかけている物は何だ?!」
「ちなみに俺は『今』だ。天体観測!」
ちなみにチャマ君も喋ってくれた♪
「なんか、今日は良い日だよ。すっげぇー。」
「俺ら一生懸命演奏してるから、ちゃんと聞いてくれ。K!」
チャマ君と藤君のMCが被ってしまい譲り合う微笑ましい場面もありました。あーゆーのみてると心が和むね。
アンコールで戻ってきてMCから入っていきました。
「実はなぁ、このバンプオブチキンと仲良しのヤツがいるんだよ。まぁ…。業界の人間なんだけどな。凄い大切な人で、そいつのための唄もあるんだ。で、その人が昨日此処で俺らがライブ中に留守電入れておいてくれたの。『そちらは今ライブ中のようですね。俺の奥さんも今ライブ中です。』ってな。
そいつ、子供が生まれたんだよ。俺らまだ見てねぇけど。で、今の世にはこうやって生まれてくるのもあれば死んでいく人もいる。生きたくないって言って生きてる人間や、生きていきたいていって生きてる人間がいる(?)。最近は人を殺す奴だっている。その、生まれてきた赤ん坊が善になるか悪になるかわからないけど、どんなヤツだって精一杯生きてるんだ。ガラスのブルース、聞いてくれ。」
良く覚えてないので全然内容が出来てないけど、藤君は良いこと言ったのですよ。其れだけは判ってほしい。
そのガラスのブルースは、実際その赤ん坊に向けて歌ってた。歌詞を微妙に変えたりね。かなり良かったですよ。
最後は升君のドラムソロプレイでした。かっこよかったべ。
有難う。ありがとうバンプ!
また広島来た時は行くからねぇー。
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