DEATH NOTE (1)ISBN:4088736214 コミック 小畑 健 集英社 2004/04/02
今日は友達の家に行ってきました。
明るい引篭もり、脱!祝☆
行きに2ケツしてドキドキしながら「ひゃほ〜ひゃほ〜」と叫びながら、
段差にお尻を強打しながら(痛)、到着。
猫に手をやたら舐められ、そのザラザラすぎる下触りと
噛まれるけど威力が無いので甘く噛まれてる感じが
やたらこそばゆくて、一人猫に手をさしのべながらひゃはひゃは爆笑。
傍から見たら怪しいことこの上ない図。
そしてデスノートを一気に4巻まで読まされた。
……頭を凄く使うマンガだったので、
これシナリオが最終回までちゃんと書ききれてないとヤバイよ!
ここまでしてて途中からおもんなくなったら、
即・ページ後ろ側への掲載=連載終了への道へと一直線だから
危ない橋だよ!綱渡りだよ!
と友達に言えば、「心配しすぎだよ」と突っ込まれる。
このマンガは考えて裏をかき続ける騙しあいの内容です(えっ)
いつも関わっている人たちと、こんなに考えながら付き合ってたら
わたしは狂うなぁと思う。
これ週間誌に載せちゃう編集部も作り出す原作者も漫画作者も凄いよ。
主人公?もすげぇ。突飛過ぎてぶっ飛んだ発想がね、すごいよ。
デスノを読まされた後はDVDを見ながらひたすら一生懸命に踊った。
まだまだ未熟だった。頑張るよ!映画観に行くまでにプロ級に!!
と変な闘魂が心の中燃えたぎる。
帰り際に某てにす漫画を無理矢理貸されそうだったので
怖くてわたしは会社員のように鞄を抱えていた。
アレにはまったらお仕舞いだと思う。私の場合。
なんとかどーつよさんの完全初回が予約できた。
HMV宜しく……
発売日にはネットがしょっちゅう出来ない環境(大学でしか出来ない環境)に行っているので
不安。もの凄く不安。携帯が文字数多いえーゆーってのに救われてる……
HMVよ……ちゃんと、ちゃんと完全初回取り寄せて私の手元に!(>人
今日は友達の家に行ってきました。
明るい引篭もり、脱!祝☆
行きに2ケツしてドキドキしながら「ひゃほ〜ひゃほ〜」と叫びながら、
段差にお尻を強打しながら(痛)、到着。
猫に手をやたら舐められ、そのザラザラすぎる下触りと
噛まれるけど威力が無いので甘く噛まれてる感じが
やたらこそばゆくて、一人猫に手をさしのべながらひゃはひゃは爆笑。
傍から見たら怪しいことこの上ない図。
そしてデスノートを一気に4巻まで読まされた。
……頭を凄く使うマンガだったので、
これシナリオが最終回までちゃんと書ききれてないとヤバイよ!
ここまでしてて途中からおもんなくなったら、
即・ページ後ろ側への掲載=連載終了への道へと一直線だから
危ない橋だよ!綱渡りだよ!
と友達に言えば、「心配しすぎだよ」と突っ込まれる。
このマンガは考えて裏をかき続ける騙しあいの内容です(えっ)
いつも関わっている人たちと、こんなに考えながら付き合ってたら
わたしは狂うなぁと思う。
これ週間誌に載せちゃう編集部も作り出す原作者も漫画作者も凄いよ。
主人公?もすげぇ。突飛過ぎてぶっ飛んだ発想がね、すごいよ。
デスノを読まされた後はDVDを見ながらひたすら一生懸命に踊った。
まだまだ未熟だった。頑張るよ!映画観に行くまでにプロ級に!!
と変な闘魂が心の中燃えたぎる。
帰り際に某てにす漫画を無理矢理貸されそうだったので
怖くてわたしは会社員のように鞄を抱えていた。
アレにはまったらお仕舞いだと思う。私の場合。
なんとかどーつよさんの完全初回が予約できた。
HMV宜しく……
発売日にはネットがしょっちゅう出来ない環境(大学でしか出来ない環境)に行っているので
不安。もの凄く不安。携帯が文字数多いえーゆーってのに救われてる……
HMVよ……ちゃんと、ちゃんと完全初回取り寄せて私の手元に!(>人
私が語りはじめた彼は
2004年7月25日 読書諦めきれない感情を諦めることに諦めている
夏休みだからと言って、あの人は暇なのか、
メールを突然送ってきやがった。
何のさしさわりも無く、体調に気をつけてという内容。
まったく。
どうせ書く内容にちょっと悩んだりしたんだろう。
そう思いつつ携帯の画面を見ている顔は綻んでしまった。
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ISBN:4104541036 単行本 三浦 しをん 新潮社 2004/05/25 ¥1,575
受験生が夏休みはいった途端こんなの読んでました!(死)
読みきった後の読後感は良い感じでした。
さっぱりとしてきれいで、でもそこには希望とか無くて
ただ諦めや妥協や、
所詮そんなもん、ありふれて当然、ああやっぱり、分かってたよ、
もういい、(また会うことも無いだろうけど)じゃぁまたね、
そういった感じが、フワフワ漂います。自分的に結構お気に入り。
私がですけどね。他の人はどうかは知りません。(当り前だが)
一人の人間を取り巻く、人々の心情や状況のお話なのですが
結局その中心人物のお話は書かれていないってところが
また面白いです。取り巻く人々もそれぞれ、
微妙に関わってて関わっていないってところがまた良い。
人間関係にうんざりしていたところに、
諦めの香辛料を振りかけてもらって
なんとか現状に漂う風味だけでも楽しめるようになれた感じです。
ただ、言えることは小さな幸せを見出したのではない、
不幸の中に美しさを見出したのだ。
それは決して幸せというものではない。かけ離れた何かであって。
心情を表す言葉運びがいいですよー。めちゃ好きや。
ただ、前向きな受験生にはオススメしません。
あー、こんな本まだ読みたいんですけどねー
無いですかねー。切実に求めています。
なんか満たされるんですよ。
よく分からないまま感じている感情に
ようやく言葉を当てはめてもらえた感じがして。
ていうか、小説読まずに参考書解け!つう話ですよね。
お陰で、皆さんも察知のとおり、勉強しちゃいません。
今日(土曜)は何とかしましたよ。
日本史と物理。(ヲイ)
物理、力学をナメてかかっていたら
塾の夏期講習で打ちのめされました。
某大学の過去問の大きな壁にぶち当たり
自分の不甲斐無さに悔しくて涙が込み上げる授業中。
(前にも学校でこんなことあったね★)
とにかく涙だけは流さぬようにと、踏ん張れば、鼻水の洪水。
適温のクーラーにさむがる振りをして鼻をすする。
もうこんな思いはしたくないので、やはり物理だけは勉強。
それだけ思い入れていた自分にもビックリ。
コンデンサーも同様の心情に陥ったので、これまた復習。
とにかく、解法を学んで、解き方のコツを修得しなければ。
本の話に戻すと、もう読む本つったら
「こころ」と「女生徒」と「人間失格」が枕もとに転がっているので
その辺しかないので、これからは仕方なく勉強すると思います。
現実逃避の道具を徐々に無くせばもうすることしかなくなるだろう。
あ、いや、あの諸々の本も実は現実逃避の道具なんだけど、
まぁ、今は読む気が無いということで。
でも「こころ」のKが自殺したのをまず発見した際の
「私」の心象風景は何度読んでも良い。
とにかく本に自分の感情を求めても仕方が無いのに求めてしまうんだ。
とりあえず明日、三者懇談なので
帰ってからまた日記つければ……と思います。
今日はもう眠くて仕方ない。
秘密日記もあまり書けないよごめん。またすぐにでも書くよー。
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デッドエンドの思い出
2004年2月7日 読書
ISBN:4163220100 単行本 よしもと ばなな 文藝春秋 ¥1,143 『デッドエンドの思い出』は、出会いのタイミングや状況の流れが人間の関係を規定していくさまを、5つの短編によってリアルに描いた短編集である。 大学の同級生である男女の出会いと別れ、そして再会に、普遍的な人生の営みを重ねた「幽霊の家」。会社を逆恨みする男によって毒を盛られたカレーを社員食堂で食べてしまった女性編集者の…
なんだか、作者さん本人は悲しい話と言ってますが私はそうでもないかなと思います。
特にあれ、↑にもある「幽霊の家」がね、とても良かった。
雰囲気が凄い好きです。文章読んでると漂ってくるあの雰囲気!
冬の昼下がりの暖かさみたいな雰囲気。
太陽の光は白にレモンイエローをほんのり混ぜた感じでさー
空気は冬だから透き通っててでも吐く息白くてでも日差しはあたたかいの。
いいよーこの本オススメだよー
なんだか、作者さん本人は悲しい話と言ってますが私はそうでもないかなと思います。
特にあれ、↑にもある「幽霊の家」がね、とても良かった。
雰囲気が凄い好きです。文章読んでると漂ってくるあの雰囲気!
冬の昼下がりの暖かさみたいな雰囲気。
太陽の光は白にレモンイエローをほんのり混ぜた感じでさー
空気は冬だから透き通っててでも吐く息白くてでも日差しはあたたかいの。
いいよーこの本オススメだよー
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足元を見ようと立ち止まり屈める猫背の背中にはやわらかな光が
2004年2月7日 読書今日は少し読むのに容易い親切な日記を書きます。
ていうか本来わたしはこういう文章書くんですけど、
気性が激しいい時とか何かに感化された時は不思議な文章になりやすなぁ。
その辺まだ成長しねぇなぁ。何年ここの日記書いてるんだ、
もう4年目とか軽く入ってるよね確か。この日記も今回凄く変化したねぇ。
日記を書かない書けていない間に本を2冊読みました。
「号泣する準備は出来ていた」と「デッドエンドの思い出」を。
これでも私学校の図書館が「ダヴィンチ」を入れてくれるのでついつい手にとって定期購読している人間です。
んで、直木賞が取れたとかいう方は、あんまり、わたしには合わないというか。
作者さん自体と合わないわけではなく(実際あの人の作品で好きなのがあるのだ)、
単純にあの本が私の嗜好にかみ合いませんでした。
文章に漂う雰囲気が無機質なものに感じられた。ていうか何も感じない。
本当にとてつもなくつまらなかった。
でも、もう一方は良かったなー。
なんだか、作者さん本人は悲しい話と言ってますが私はそうでもないかなと思います。
特にあれ、ロールパン屋の息子とレストランの娘の話がね、とても良かった。
雰囲気が凄い好きです。文章読んでると漂ってくるあの雰囲気!
冬の昼下がりの暖かさみたいな雰囲気。
太陽の光は白にレモンイエローをほんのり混ぜた感じでさー
空気は冬だから透き通っててでも吐く息白くてでも日差しはあたたかいの。
いいよーあの本オススメだよー
3月から、
家→チャリ(30分)→学校(〜4時半)→電車(40分)→
塾(5時〜とか8時前〜約2〜4時間)→電車(40分)→チャリ(25分)→家
というありえないスケジュールがウィークデー
つまり月曜から金曜日まで休み無く続くかもしれません。
ていうかかもしれませんというか、そうしなきゃいけない状況というべきか。
住んでる所が田舎で通うところはもっと田舎だから、
受験のためにいい授業をする塾へ行くのに街まで出なくてはいけない。
あーなんだこれ。ほんとこれやるの。
仕方ないんだけど、判ってるよ。
ていうかかなり本人こんな事言ってるけどやってやるつもり。
実を言えば志望校はちょっとレベル高いところ……らしい、んで。
この調子で頑張ればいけるとか言われたけど、
強迫観念で勉強する人間なんで、どうにもこうにも不安で不安で。
だから街の塾へ行けと講師に言われてホッとしている己もいるのです。
5科目がうまーく5日に収まってウィークデーが本当に心を亡き者にせんとしているような。
これじゃぁ3年の文化祭とか、凄く燃え上がるのに、私は参加できねぇなぁ。
つか多分そんな人がチラチラ出てくるのではないかと思うんだけど、
ま、わたしは夢のために大学はいりたいんだし勉強頑張るべかー。
んで、最後の思いで残しに、
2月の18日に2学年のスピーチコンテストっちゅうのがあるんだけど、
それの視界をかってでてみました。
まぁ、舞台袖で用意された原稿読めばいいんだし、
受験の時の緊張に負けないようなストロングハートを持ちたいのでレッツチャレンジ☆
見たいな気持ちですが本当人前で目立つこととか
なんだかちょっと不安不安不安不安ドッキリ不安不安どうしよう不安
みたいな割合で心を占めるので、果たして上手くやれるのか私。
滑舌じゃないのに英語しゃべれるのか……また不安が占める。
でも引き受けちゃったし、もう本決まりなのでどうにもこうにも。
袋小路。
よし、11日はお菓子作るよー。本命アタック!
とか思う自分もいますが多分実際はそんな大胆な行動には出ないかと。
でも手作りチョコはあげる。多分トリュフか生チョコ……かチョコケーキ。
多分、さりげなく遠まわしに好意は伝えると思う。
なんかもう視界に入るだけでもうその人のことだけを考えてしまう。
まだ、視界に入らなければ時々妄想想い耽るだけですむだけマシ?(もう手遅れだ)
ほんともうなんか傍にいたいんですよ。話かけたいし。
笑って欲しいなー。とか、こっち見てくれないかなーとか。
こないだ教室の前と後ろの離れた距離で目が合ってしまった時は
もうほんとうどうしようかと。
動揺つうか時間という存在や概念が消え失せたよ。
好きなんだなー。
まだそんなに本気じゃないんだけど、見境無く好きというより、
冷静に好きで、だからかなり真面目だと思う。この好意は。
ちょうどあの「デッドエンド―」のあの好きな話みたいな、
恋がしたいのかもしれない。
多分が多いのであまり本文全体を信じないほうがいいかもしれない。
あと、あの好きな話とか見て思うんだけど、私老人好きなんだな。
じいちゃん本当だい好き。
じいちゃんやばっちゃんが優しさを振りまく話とか
今マンガとか文章で読むとほろほろ泣くと思う。
嫌いなはずのばあちゃの小さく見える背中が最近凄く愛しいのだ。
なんか長生きして欲しいなぁ。私育ててくれたんだもんなぁ。
でも私は私の道を生きさせてもらうけど、帰る場所は無いつもりで。
時々行きたくなる生まれ育った家にばあちゃんがいてほしいなぁ。
精神的に激しそうに見えて最近凄く成長しているのかもしれない。
だが相変わらず同年代への人間不信が拭えない。
最近は最後の美術授業作品の油絵を描いてるんだけど、中々上手くいかない。
でも作業を終えた後に、手にかすかに残るあの匂いが大好きなんだ。
ていうか本来わたしはこういう文章書くんですけど、
気性が激しいい時とか何かに感化された時は不思議な文章になりやすなぁ。
その辺まだ成長しねぇなぁ。何年ここの日記書いてるんだ、
もう4年目とか軽く入ってるよね確か。この日記も今回凄く変化したねぇ。
日記を
「号泣する準備は出来ていた」と「デッドエンドの思い出」を。
これでも私学校の図書館が「ダヴィンチ」を入れてくれるのでついつい手にとって定期購読している人間です。
んで、直木賞が取れたとかいう方は、あんまり、わたしには合わないというか。
作者さん自体と合わないわけではなく(実際あの人の作品で好きなのがあるのだ)、
単純にあの本が私の嗜好にかみ合いませんでした。
文章に漂う雰囲気が無機質なものに感じられた。ていうか何も感じない。
でも、もう一方は良かったなー。
なんだか、作者さん本人は悲しい話と言ってますが私はそうでもないかなと思います。
特にあれ、ロールパン屋の息子とレストランの娘の話がね、とても良かった。
雰囲気が凄い好きです。文章読んでると漂ってくるあの雰囲気!
冬の昼下がりの暖かさみたいな雰囲気。
太陽の光は白にレモンイエローをほんのり混ぜた感じでさー
空気は冬だから透き通っててでも吐く息白くてでも日差しはあたたかいの。
いいよーあの本オススメだよー
3月から、
家→チャリ(30分)→学校(〜4時半)→電車(40分)→
塾(5時〜とか8時前〜約2〜4時間)→電車(40分)→チャリ(25分)→家
というありえないスケジュールがウィークデー
つまり月曜から金曜日まで休み無く続くかもしれません。
ていうかかもしれませんというか、そうしなきゃいけない状況というべきか。
住んでる所が田舎で通うところはもっと田舎だから、
受験のためにいい授業をする塾へ行くのに街まで出なくてはいけない。
あーなんだこれ。ほんとこれやるの。
仕方ないんだけど、判ってるよ。
ていうかかなり本人こんな事言ってるけどやってやるつもり。
実を言えば志望校はちょっとレベル高いところ……らしい、んで。
この調子で頑張ればいけるとか言われたけど、
強迫観念で勉強する人間なんで、どうにもこうにも不安で不安で。
だから街の塾へ行けと講師に言われてホッとしている己もいるのです。
5科目がうまーく5日に収まってウィークデーが本当に心を亡き者にせんとしているような。
これじゃぁ3年の文化祭とか、凄く燃え上がるのに、私は参加できねぇなぁ。
つか多分そんな人がチラチラ出てくるのではないかと思うんだけど、
ま、わたしは夢のために大学はいりたいんだし勉強頑張るべかー。
んで、最後の思いで残しに、
2月の18日に2学年のスピーチコンテストっちゅうのがあるんだけど、
それの視界をかってでてみました。
まぁ、舞台袖で用意された原稿読めばいいんだし、
受験の時の緊張に負けないようなストロングハートを持ちたいのでレッツチャレンジ☆
見たいな気持ちですが本当人前で目立つこととか
なんだかちょっと不安不安不安不安ドッキリ不安不安どうしよう不安
みたいな割合で心を占めるので、果たして上手くやれるのか私。
滑舌じゃないのに英語しゃべれるのか……また不安が占める。
でも引き受けちゃったし、もう本決まりなのでどうにもこうにも。
袋小路。
よし、11日はお菓子作るよー。本命アタック!
とか思う自分もいますが多分実際はそんな大胆な行動には出ないかと。
でも手作りチョコはあげる。多分トリュフか生チョコ……かチョコケーキ。
多分、さりげなく遠まわしに好意は伝えると思う。
なんかもう視界に入るだけでもうその人のことだけを考えてしまう。
まだ、視界に入らなければ時々
ほんともうなんか傍にいたいんですよ。話かけたいし。
笑って欲しいなー。とか、こっち見てくれないかなーとか。
こないだ教室の前と後ろの離れた距離で目が合ってしまった時は
もうほんとうどうしようかと。
動揺つうか時間という存在や概念が消え失せたよ。
好きなんだなー。
まだそんなに本気じゃないんだけど、見境無く好きというより、
冷静に好きで、だからかなり真面目だと思う。この好意は。
ちょうどあの「デッドエンド―」のあの好きな話みたいな、
恋がしたいのかもしれない。
多分が多いのであまり本文全体を信じないほうがいいかもしれない。
あと、あの好きな話とか見て思うんだけど、私老人好きなんだな。
じいちゃん本当だい好き。
じいちゃんやばっちゃんが優しさを振りまく話とか
今マンガとか文章で読むとほろほろ泣くと思う。
嫌いなはずのばあちゃの小さく見える背中が最近凄く愛しいのだ。
なんか長生きして欲しいなぁ。私育ててくれたんだもんなぁ。
でも私は私の道を生きさせてもらうけど、帰る場所は無いつもりで。
時々行きたくなる生まれ育った家にばあちゃんがいてほしいなぁ。
精神的に激しそうに見えて最近凄く成長しているのかもしれない。
だが相変わらず同年代への人間不信が拭えない。
最近は最後の美術授業作品の油絵を描いてるんだけど、中々上手くいかない。
でも作業を終えた後に、手にかすかに残るあの匂いが大好きなんだ。
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