最近これ見て泣いた。
近くに封切り終わった映画を再上映してくれるところがあるので
(しかも三越の最上階にあるんだ。キャパ70も満たない小さい映画館？でかわいい☆)
テスト終わってタイミングよくやっていたので待ってましたと言わんばかりに見た。
　
　
ある男の子とある女の子の普通の日常を
普通に客観視しているような感覚に陥れるカメラアングルで眺める。　
　
　
　
　
ただそれだけが世の中の一番の美しさの気がして泣けてきた。
　
　　
私多分「普通」っていうのがすげー好きなんだと思う。
木更津キャッツアイのぶっさんのこだわりを今でも何気ないときに思い出すから。　

　
　
　
　
花とアリスに並んで好きな映画筆頭かもしれない。
　
気付いたら私の見る映画によく樹里ちゃんおる気がする。
間違いなく認識できてない。そう。
　
　
　
　

これまた景色がきれいで。

青空と稲穂の風景が忘れられない。
IWAIさんとの初めての出会い。
　
特別版が欲しかったんだけど、
当時アマン⇔ゾにはあったんだけどなぁ、
今見たらもう在庫切れでした。
あはは。

時間がたつのは早いなぁ。

これも観たあと原作を読みました。

原作読んでたら「またそんな暗いの読んでる！」
とクラスメイトから男女問わず心配された気が(笑)

で、これも昨日見ちゃった！
岡田君にずぶっとはまった。もう抜け出せないよ。
　
東京の四季がすごくきれいなんですよ。
映像として一見の価値あり。

というかぶっちゃけDVDほしいな(苦笑)
　
二人の男性が出てくるんですが、
いずれにせよこういう男性がいいと思いました。
もっと、こういう感じで言葉をくれる人がいいなぁ。
たまには哲学みたいな言葉を吐き出してもらいたい。
緩やかに静かにみえてもお互いの狂気は隠し切れない。

とりあえず原作を読みたいと思う。
買わないとだめか？近くの図書館探そう。
こういう現代文の読書家の友人がいないなぁ。
いるとしても昭和辺りの日本文学読んでるひとだし。

大学の図書館の所蔵が、大学生が本を読まなくなった原因の一環にも思える。
(昭和文学でさえ、一話読むために全集を借りなくてはいけないなんて重いというの！)

　
これもこれも。
テレビでやっちゃったけど観たなぁ。
私テレビでやる映画あんまり観ないので
だからこうやってちょいちょい映像作品を挙げていってるわけです。
すぐにネタ尽きるだろうと思って(笑)

これも高校生のときだ。
観たあとに青い方の原作を読んだんだっけか。
　
青と赤、2パターンに分かれてるの観たいなぁ。
　

これも勿論観た。
藤原君が徐々に好きになっていったなぁ。
　
本当は特別篇が観たいです。
　
どこの国だここは……と目を見張っていた気がする。

そしてこれも見に行っちゃったんだわ(笑)

これもね、またね、どきどきしながらねぇ。

川原の場面が印象的だなぁ。

これ見に行っちゃったねぇ〜。

1年の僅差がすごくもどかしくて、つい、行っちゃった(笑)
学校帰りに友達の家で服借りて行ったんだよね。
どきどきした。平日だから客も少なくて。楽しかったなぁ。
　

ハル主観。

なんかねぇ、一人熱くなっているハル君がイタイのですが、
そこから目を覚まさせようとする4人の活躍が
よかったです。ほんとみんながみんなをすきなんだねってかんじで。
　
見栄はっちゃったりとか、妥協するとか、
大人になるのは大変なことなんだね。

だけど　が　だから　になるのが好き。ほんとに。

TSUTSUMIさんの若さが押し出されてるよー。

個性が強い5人で、みんな一人一人スポットあたってた。
　
将来に対しての感覚がなんとなくわかる作品。
　
この5にんの仲のよさが、最高なのですよ。

勿論これも(笑)
　
頑張って見に行ったなぁ。映画。

一人暮らし開始の二日後に行った。
さびしいあまりに外に出たんだったな。弱虫だなあれから(苦笑)

これはまた世界観がとんでもないので
奇抜さを楽しむのが一番。

忘れちゃいけないぜ。
これも観たねぇ。今期の夏休みに。
　
他人宅に持ち込んでみたのだが、
他人宅のノートパソコンが小さい小さい。
ゆえにスピーカーも小さい。

声高のニノが声を抑えて演技している場面が多い中
一生懸命声をひろうのに奮闘していた。
　
せつなさがそこまで伝わらなかったんだけど
最後の最後は切なかったな。
　
ロードレーサーに乗ってみたくなった。
ロードレーサーから見る景色がみてみたいなぁ。
　

　　
もうお分かりのとおりIWAIファンである私が公開前からひたすら目をつけて
某チョコレートとタイアップした日には
某チョコサイトにもひっきりなしに通って短い映像をじいいっと観てました。　
でもやはり近場の上映は遠いサブカル映画館orz

そうして観たいみたいと思って、昨日やっと、やっと！やっと！
やっと借りてみました。
もう超可愛い！！！かばいい！！

あんちゃんはほんとどこにでもいそうな子を演じるのが凄くうまくて
優ちゃんはどことなく悲しい気持ちを漂わせて
でもよく見せるやさしい笑顔とか明るい笑顔が可愛くて

もう二人が手つないでるのとかすごくかわいい！

景色もね、そこまで引き立たせようとするものじゃないんだけど
ただそこにある風景として、
でも魅せるところでは印象的な場面を残してくれます。

バレエ姿も、凄くきれいなのですよ！

昨日レンタルして見ました。
原作は読んでて知ってたから、あえて観てみた。
やっぱね、7部屋のやつは凄く戸惑ったんですがね、
観ちゃいました。あはは。
　
でもやっぱり最後のが不可解。

これは誘われて見に行ったねぇ。高校生のとき。
所謂映画館デートというやつですかね。

結局その日のお相手とはなーんにも進展が無かった。
というか私があの人大好きだった気がする。この時。
それか、ぶっちゃけ相手のお顔は好みではなかった。
私結構面食いではないんですがね。
さらに、私並に秘密主義さんなのでお互いに探り合っていた気がする(笑)

そりゃ進展もしない。

でもこれを見た後は二人でかっこいい！と連発していた気がする(笑)

その後マックでお昼を食べたが、
ハンバーガーの食べ方が面白いとかいわれた気がする。

ん、可愛いって言ってくれたんだっけ？記憶があいまいだ。
都合よく解釈しようとしてないか私(笑)
　

最近借りてみたやつ。

やっぱり色彩がすんばらしい！！！
　
映像作品は、なんであれ見ていてきれいかどうかが結構優先的だと思います。

視覚的に楽しませてくれますよ。

話は意外性をついてきます。

こういうのも大好きなんだよねぇあっはは〜。
映画見に行きたかったんだけどね、別の映画見てた。

テレビでしたのを食い入る様に見た気がする。

何百本もの矢が飛んでくる映像が圧巻で
凄い印象的だった。

話ごとに色分けされてて、色がきれいで、映像として凄く楽しめる。

　
これはあたたかい気持ちにさせておいて、
そして悲しい気持ちに。仕方ないとはいわないけれど。
結構リアリティを出そうとしていると思う。

乳母車が坂道を下りていくのが印象的だった。

ジョゼのおばあちゃん(だっけ？)も結構好きだったなぁ。

これたしか受験の苦しい時に疲れを癒すために時間見つけて見たな。
確か広島くんだりから神戸まで模試ごときを受けに行くかどうか悩んでたとき。
結局神戸まで行ったね。
そのとき好きな人が一緒の新幹線乗ってくれたんだよね。
凄く幸せだったなあのとき。
そのときの好きな人が好きな人なので
日記ではいかにぼかして書くかに奮闘していたが(苦笑)
今では恋愛感情が何かわからなくなって、さびしがりやのだめな子になっちゃったよ、先生(苦笑)　

ちょっぴりうちのお母さんのこと考えちゃった。大好きだお母さん。
　

　　　

なんとなーく惹かれて映画館まで見に行ったんだよなぁ。

サブカルの遠いとこにわざわざ頑張った。

友達が一緒に付き合ってくれたんだよね。
じつは途中で一度寝そうでした(笑)
　
2とsは観てないので観たいなぁ。

これも高校生の頃。

観てて泣いちゃった！
たしかちょっぴりしんどい時期に見てた・・・・・・かな。

あったかい気持ちになれた。
EDのぼにー姉さんの歌声もいいよ。
あのCDやっぱり欲しいな。一応探すだけ探したんだよな当時。
　
　
これも高校生の頃に見た

これはTURNERCARが本の雑誌にて
以前自分の好きな本として挙げていたのを、
あまり読書家で無い私は映像で見ようと
その本が原作のこれを見ました。

要するにただのめんどくさがりや。テヘ☆
　
炎と屋根が印象的だったなぁ。

これも高校生の頃見た。