レノンがパーで僕はグゥ
2001年11月5日 日常酷い状態でした。
昼ご飯を食べてたら急に涙が出てきました。
家族が其処にいたので必死でこらえて昼食をすませ、自室に戻って数学の勉強をしてみました。
そしたらもう、凄い、涙が
ガーって。
下(机)向いてるから気付かぬ間に教科書が濡れていきます。
自分でもビックリ。
頭ぐちゃぐちゃに考え事をしてカナリ凹んでいました。
で、辛くて苦しくてアツコにメール。
あまりにもそれがイタイ内容だったらしく、
返答が
「ダイジョウブか?なんかスゲー廃人の御手本だぞ!あたしもそんな時あるけどさ。」
と。
ああ。
そうなん。知らんよ。
とか思ったんですけど。
まぁ、転載してみようかな。
これがまず1通目。少しは強がって明るく。
「ああ。今日は何処にも行けそうに無い・・・。えーん。あんなにたくさん宿題あったとは。国語の予習…。あれ。あれのせいだ。くっそ。カタツムリに会いたい…。めそめそ。しかし昨日に引き続き不安定で外に出たくない。世の中怖いですねぇ。急に涙が溢れてきた。おーい?何を思って泣くかは自分でもわからず。このまま大人になったらどうするんだ自分。」
で、あの返答あって、それからマイナスに拍車がかかって。
「ホントね。廃人寸前。あー。んーと、昼メシ食ってたら涙が溢れてきた。でも我慢。その後自室で数学の教科書の問題といてたらまた急に涙が溢れてきた。ボロボロ。何。なんで?なんで?ぐちゃぐちゃの頭をかき回してもどうにもならなくて。このまま気が可笑しいフリをして精神病院に行きたくなった。あああ。こんな感じで不安定。隣の部屋にいつしか錠前がかかってた。…なんで?」
で、もう3、4通目と。
「ごめんね。あー、暗い話するモンじゃないよね。今アツコは地下道=イイトコロにおるのね。……行きたいな。あー。あー。今は何も話したくないな。いや。会話。会話がまともに出来ない。身体を傷つけることも出来ない。弱い。弱い。自虐的だけど自己愛の塊。矛盾。悩んでるけど何も考えてない。矛盾。死にたくないけど殺されたいと願う。矛盾。矛盾過ぎて何も見えない。わからない。」
「だから答えを見出そうとバンプやバインやシロップを聴こうと思う。でも駄目。彼らこそ「矛盾」を唄っていて答えなんて無い。そして彼らに逃げて、崇めたくなんか無い。対等に。対等に。そう願っているからそうなりたい。でもどうして矛盾ばかり。極論。曖昧なのは何だ。曖昧があるからこそ矛盾があるハズ。曖昧は何処にある。見つからない。見つからない。」
「そうして何かがたまっていく。でも爆発する事は無い。爆発させる事も出来ないほど弱い。弱い。一撃も出せない。なんで。なんで回りは普通に生きているのか判らない。きっとどこかの矛盾に気付いてるはずなのになんで。どうして周りは普段どおり。なんで。なんで?そもそも普通って何。諦める事が普通?何が普通。皆どうやって生きてるの。皆ラクしたいと思ってるのにどうして生きてるの?」
…………ぐちゃぐちゃさが露呈してますね。
気分はさらしモン。
しかし恥辱でも無いから……良いです。
心配させてしまったアツコには謝罪。
ごめんね。
今日のタイトルは「ふれていたい」から。
まだまだ熱の花。そう、バインの曲。
このメロディは普段の彼らからは予想もつかないほどぶっ飛んだ曲です。珍しさ一品。
そういや田中さんの今までの生涯を知ってからさらに大尊敬。
「蛍」の話をしようと思ったんだけどまた今度にさせてもらいます。
昼ご飯を食べてたら急に涙が出てきました。
家族が其処にいたので必死でこらえて昼食をすませ、自室に戻って数学の勉強をしてみました。
そしたらもう、凄い、涙が
ガーって。
下(机)向いてるから気付かぬ間に教科書が濡れていきます。
自分でもビックリ。
頭ぐちゃぐちゃに考え事をしてカナリ凹んでいました。
で、辛くて苦しくてアツコにメール。
あまりにもそれがイタイ内容だったらしく、
返答が
「ダイジョウブか?なんかスゲー廃人の御手本だぞ!あたしもそんな時あるけどさ。」
と。
ああ。
そうなん。知らんよ。
とか思ったんですけど。
まぁ、転載してみようかな。
これがまず1通目。少しは強がって明るく。
「ああ。今日は何処にも行けそうに無い・・・。えーん。あんなにたくさん宿題あったとは。国語の予習…。あれ。あれのせいだ。くっそ。カタツムリに会いたい…。めそめそ。しかし昨日に引き続き不安定で外に出たくない。世の中怖いですねぇ。急に涙が溢れてきた。おーい?何を思って泣くかは自分でもわからず。このまま大人になったらどうするんだ自分。」
で、あの返答あって、それからマイナスに拍車がかかって。
「ホントね。廃人寸前。あー。んーと、昼メシ食ってたら涙が溢れてきた。でも我慢。その後自室で数学の教科書の問題といてたらまた急に涙が溢れてきた。ボロボロ。何。なんで?なんで?ぐちゃぐちゃの頭をかき回してもどうにもならなくて。このまま気が可笑しいフリをして精神病院に行きたくなった。あああ。こんな感じで不安定。隣の部屋にいつしか錠前がかかってた。…なんで?」
で、もう3、4通目と。
「ごめんね。あー、暗い話するモンじゃないよね。今アツコは地下道=イイトコロにおるのね。……行きたいな。あー。あー。今は何も話したくないな。いや。会話。会話がまともに出来ない。身体を傷つけることも出来ない。弱い。弱い。自虐的だけど自己愛の塊。矛盾。悩んでるけど何も考えてない。矛盾。死にたくないけど殺されたいと願う。矛盾。矛盾過ぎて何も見えない。わからない。」
「だから答えを見出そうとバンプやバインやシロップを聴こうと思う。でも駄目。彼らこそ「矛盾」を唄っていて答えなんて無い。そして彼らに逃げて、崇めたくなんか無い。対等に。対等に。そう願っているからそうなりたい。でもどうして矛盾ばかり。極論。曖昧なのは何だ。曖昧があるからこそ矛盾があるハズ。曖昧は何処にある。見つからない。見つからない。」
「そうして何かがたまっていく。でも爆発する事は無い。爆発させる事も出来ないほど弱い。弱い。一撃も出せない。なんで。なんで回りは普通に生きているのか判らない。きっとどこかの矛盾に気付いてるはずなのになんで。どうして周りは普段どおり。なんで。なんで?そもそも普通って何。諦める事が普通?何が普通。皆どうやって生きてるの。皆ラクしたいと思ってるのにどうして生きてるの?」
…………ぐちゃぐちゃさが露呈してますね。
気分はさらしモン。
しかし恥辱でも無いから……良いです。
心配させてしまったアツコには謝罪。
ごめんね。
今日のタイトルは「ふれていたい」から。
まだまだ熱の花。そう、バインの曲。
このメロディは普段の彼らからは予想もつかないほどぶっ飛んだ曲です。珍しさ一品。
そういや田中さんの今までの生涯を知ってからさらに大尊敬。
「蛍」の話をしようと思ったんだけどまた今度にさせてもらいます。
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