哀傷個性

ううん。まだ慣れません。

一応自己紹介時に、邦楽ロックを聞きますと言っておいた。
邦楽といってもモムスメは聞かないし、
ロックといっても洋楽の方まで手が伸びてないし。
とゆわけで邦楽ロック。

担任は結構いい先生だと思う。
なんかよく考えてるよ。さすが芸術の先生だ。
芸術の先生は嫌いになったこと一度も無いもんよ。
なんか勉強の意義が見えてきそう……でもまだ見えない。

図書館の本が思った以上に無い。
おいおいおい。
大正昭和文学文庫もっとふやせってんだ。
漱石の「こころ」がないぞー。もっとよく探すべ。
はやく朝の読書始まれ〜。

朝から寒気がずっとしてた。
すごいよ。爪が青紫なんよー。
正直この時期にゃ健康診断あるからほんとに助かるな。
多分私あんまり健康じゃないな。

あんまりどころかの話。

正直自分の体どうなってんのかわかんねぇもんです。

駄目だ。今日は色々やりすぎてもうとっくに寝る時間が過ぎてる。
という訳で寝ます。
あーまた四時間睡眠じゃん。だーめだ。いつか死ぬなぁ。

シンデンズハアシタ。←メモ。

感動なんてしないでくれー。
只、今まで話してなかったことを話しただけじゃないか。
同情を誘うのが嫌なんだーよー。
かといって普通に接されても勝手に傷ついてまうし。
身勝手なんです。ワタクシ。