あの子は何でも知っていたんです　

あの子は17歳だったんです　
夢の中で
17歳だったんです　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ナンバーガール解散という事で、
なんかえらいショックなんですけど。

明日広島ライブのチケット発売なんで、
死ぬ気で取りたいと思います。

来週NANANINEライブなんですけど、
蹴ろうかなぁとか思ってたんですけど。
手元のチケットは20番台……。
前列を余裕で狙えるワ。

どうしようかな。

ああ、ナンバガはチケ取って行くぞ。
その次の日にあるアートスクールはやめだ。
最初で最後のナンバーガール行くぞ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
とりあえずコレ土曜日に書いてるんで日記じゃないです。

どうして思い通りに行かないのだろうとか思うんだけど、
それって只自分がそう思ってるエゴからなのかもしれない

好きな人や物が多すぎるのも逆に苦しい。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

信じるとか疑うとか、
好きだとか嫌いだとか、

そういう、とてもめんどくさい感情、

そういうものがなくなって欲しい。

これって只苦しみから逃げたいだけなのかもしれない。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
今言える事はとても心細いということ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ほんとに、それだけ。

とても単純で非常に難しいこと。