遠まわしにふられる。
2002年12月12日 日常あてのない想いはどんどん私の首を締めていくような心地がします
テクノロックサウンドを自分がいる部屋の空気中に流すと
自分が考えることも
その曲と同じように
同じところを何度も何度も行ったり着たりです
しきりに頭の中に浮かんでは消え
思考を止めようとしたのか
疲労が溜まったのか
いつのまにか目を閉じて意識は夢の中でした
声をあげて泣きたくなるのですが
外の空気は澄んでいて寒く
夜の空は星が光ってきれいでさっきまで見ていたと思っていた月はねずみいろの雲に覆われて
涙も出ません
ただ
どうしても喉をついて出てしまう小さなうめき声を聞きながら
なんてこどもじみた状態なのだろうか
と思います
自分は声をあげて駄々をこねたいのかもしれません
こんな我侭な私です
私が一番欲しいのはなんでしょう
どうすればいいのでしょう
一体私は何なのでしょう
一体どうしてここに存在するのでしょう
テクノロックサウンドを自分がいる部屋の空気中に流すと
自分が考えることも
その曲と同じように
同じところを何度も何度も行ったり着たりです
しきりに頭の中に浮かんでは消え
思考を止めようとしたのか
疲労が溜まったのか
いつのまにか目を閉じて意識は夢の中でした
声をあげて泣きたくなるのですが
外の空気は澄んでいて寒く
夜の空は星が光ってきれいでさっきまで見ていたと思っていた月はねずみいろの雲に覆われて
涙も出ません
ただ
どうしても喉をついて出てしまう小さなうめき声を聞きながら
なんてこどもじみた状態なのだろうか
と思います
自分は声をあげて駄々をこねたいのかもしれません
こんな我侭な私です
私が一番欲しいのはなんでしょう
どうすればいいのでしょう
一体私は何なのでしょう
一体どうしてここに存在するのでしょう
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