甘い夢に魅せられた愚かなもの
2004年3月5日 日常あんな不思議に消したような青文字がどばんと前に出たまま放っておいても嫌でしょう。
ということで流すために日記を(待て)
仲良くやってます某人と。結構イイぜ。いえーい。
心中可愛いこの人可愛いとか言ってますが
その相手はピー歳離れてますよ。あえて伏字。
とか言いつつ今日物理の学年末テストでしたが駄目でした。
これでテスト返ってきて計算ミスであからさまな悪い点数を取ったらその場で泣き出しそうなくらい、
やばいぐらいに意気消沈。
自分の存在価値を問うてます。
それもこれも前日に「期待してるから」からとか
奴に言われちゃったよバカー!!!!(号泣)
倍率が1より低いんだから凸レンズじゃなくて凹レンズだろ当り前だろ常識の話だろ。
あぁ関西弁の黒い死神が私に突っ込んでくれればいいのに……。
塾の講師が大体変な人です。困りました。
まさにあれこそトリビアの泉です。本当どうしましょう。
どうしようもないですよアレホント……!
とりあえず週4日は帰宅が11時とか過ぎるので
過労死へと一歩一歩近付いてそうな気がする。
そんな私にあの人の笑顔はりゲインよりも強く
マリアナ海溝よりも深い愛情を誤認せずにはいられない。
昨日の朝方にそのあの人にめっちゃ甘えられて軽くキスされる夢を見て
かなり感触もリアルに感じたので昨日は思い出すたびに色んな意味で紅葉していた。
ありゃー確かに夢だよな気付いたら電気つけっぱなしの我が部屋の天井見えたもんな。
てぇか夢って時々密かな願望に繁栄するんだよな……(遠い目)
過労死以前に少し頭がイキそうな感じかもしれない。
終わってる。(私が)
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