息を止めたい衝動は愛しいものへの独占欲と同じカテゴリーにありそうだ

ホワイトデーというもののお陰で
塾前の非常食が手に入り助かってます。
ありがとう教師陣。

あのひとにもらいました。ぎゃぁ。もらっちゃったヨー！
マドレーヌとプーさん！！！
プーさんは、Poohさんのヌイグルミキーホルダー！！
私が「物がいい」と我侭希望したので、それに添えるようにと、
わざわざ1人でゲーセンへ出向き取ってきたと……！
しかもプーさんは私のみ!!
なんちゅうやっちゃ。また惚れてまうー。やべぇ。なんだこいつ。

抱き締めたい衝動に駆られる。

……できれば、抱き締められたいのですが。

以上は16日のことでー

んで17日は、球技大会でした。

わたしはピンポンに出たが、第一試合目だったが、見事惨敗！！(爽やか)
ちゅうか、ミラクルショットはした。(笑)
卓から越えると思ったボールがスレスレで当たった。(爆笑)
むしろ、あの人が開会式直後に話し掛けて
「私第一試合からなんですよー」と言えば
「マジで？　見に行くよ！」と言い
本当に見にきており、挙句私のミラクルショットまで見て、
フラリとまた消えていった。　

な、何者！！！

あの人は教員チームでサッカーに出ていた。
キーパーだった。(笑)
あまり活躍せず、分かったことは『蹴り方が可愛い』ぐらいで。
この辺で私がどれだけ末期か覚っても可笑しくはないでしょう。
結局教員チームは2試合目ぐらいにホイホイ点数入れられて負けました。
しかもあの人は足を吊らしてました。(苦笑)
それが終わってからはずーっと友達を見放して先生と観戦する私。
彼はどうやらスポーツ観戦には燃えるようだ。熱い。
足を吊ったのを引きずっているので痛々しい。
昼過ぎからは日差しも強く、
「ちょっとサングラスを取りに行く」
と言ってびっこ引いて歩く先生の横に付いていたら

「あーちょっと足がフラフラする」
大丈夫ですか？
「誰か肩貸してくれんかな」
はいはい肩ね〜

と言いつつそのまま背中に手を触れると
向こうもふわりと私の肩に腕をまわそうとし
内心めちゃバクバクしよったのですが
すぐにその妖しさをあの人も察知したのか、
「……やっぱいいゃ」
といって手を放した。

寂しさと「やっぱりな」な感じが残る私。

てぇか、あの人は自分の人気を分かっていないと思う。
校内でどれだけ先生のファンがいるのか察知すべきだと思うし、

どんだけ私が先生に惚れているのかも

正直そろそろ感じてくれよと思う。
生徒の一人一人に妬いている自分がもどかしい。
あーとりあえずストレートに告白したいなぁ。
態度はあからさまに好き好きな感じを出しているのになぁ。
本当に気付いてない？自分のことには鈍いのか……？

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今日やっとこ↑のばいんちゃんの唄が聞けた。
塾前によった行きつけのCDショップで
視聴機にベスト盤が入ってる！！！
と思ってフラリと傍により、ヘッドフォンを装着しようとしたら
店内で音量高く流れ出した曲があり、
ん？　なんか引っかかる出だしの曲ねぇ。
と思い、ボタンは押さずヘッドフォンをしたまま少し聞いていると
たにゃかの声が聞こえた。
　
おいおいおいおいおいおいおいおいおいおい。

ビビルやいなや聞こうとしていた正にそのCDを流していた。
いや、確かに私はここの店員に絶対ばいんファンがいるとか思っていたけど、
まさかここまで調子良く合わせられると、溜まったもんじゃない！

むしろ惚れた。新曲かっこぃー。

ちなみにあの人はくりりを知らないんだって。

はーあ。　好きなんだよ。

プーさんくれちゃうなんて泣きそう。ばかぁ。