君が居ると居ないでは息の仕方が違うのだ
2004年3月25日 日常帰ってきたYO!
ただいま。
んーと、丸二日ぐらいで15時間10分勉強してきました。
結構楽しかったです。
宿題は、結構集中して進めた……でも本当に眠かった時もありました。
んで卒業生と交流したんだけど、
あれだ、夏休みに10時間はみんな普通に勉強するとか聞いて、
ありえなく思いました。……本当ありえない。
ありえないけど、やるしかないんだなと。
とりあえず早く宿題すませて、物理と数学の勉強したいです。
あと英単語も覚えたい。英文法も。
それを言うと古語もだし、
化学の有機無機のいっぱい覚えるところも覚えたいし。
結局wantばかりでtryせぇっちゅう話ですねぇ。
はーい頑張ります。
口先ばかりかもしれませんが、as hard as possible やります。
あの人とは合宿でも写真を撮った。
えへへ。
てか、あの人にぶりっ子してるオンナノコとか見てると本当に困る。
ジェラってるのもあるのだが、
そのオフザケであの人にアタックしてみせる女子の中のひとりに
私も入れられやしないかと内心かなり不安です。
しかし、なんだ、
ちょっと有頂天になりすぎて送ったメールのことで
「あんなこと言っちゃ駄目だよー
彼氏がメール見たら怒るよぉ?(笑)」
とか言われました。
いや、私彼氏はおらんからぁ……
と言っておいたが、内心、
いるわけ無いし。
あなたが彼氏にというか恋人になって欲しいんですよう……(;_;)
と思っていたのは言うまでもなく。
わたしは本気であなたが好きなんだーばかー!
というか、いい加減そんな発言してくるんなら
私の気持ちもわかっているのだろうに。
確かに直接的な言葉をあなたには伝えては居ないけれど。
もし境界があるとしたら
今わたしは境界のこちら側で自分の確かな感情を仕草に出す。
けれどわたしは振舞って見せるだけで、言葉には出していない。
明確に相手に私の気持ちを伝えていない。
核心は与えずに、わたしはこちらに立ったまま振舞う。
遠まわしに伝えていく。
わたしはこちら側の境界で
いったいどれくらい長続きするのか分からない。
それはあの人の出方次第であるし
私の根性次第ともいえる。
わからないんだ。
ただ、波紋のようにこの感情があなたにじわじわ伝わって
あなたの心を侵せばいいのに
と思う時がある。
コメント