ドアの向こうには2人分の足音の幻聴が聞こえてこころは混雑する
2004年6月20日 日常ライブに行けない受験生は文化祭ではじけてみました。
ウォーとかヒューとかイェーとか久しぶりに叫べてよかったです。
ていうかこの一週間勉強時間が極端に減り
結局塾は日本史しかいけてません。ご、ごめなさ……
来週その分取り戻すのか……あ、ありえないし考えたくもな(倒)
文化祭はとりあえず製作と合唱で入賞できたのでよかったです。
製作はあまりの時間と計画のなさに校内文化祭の時点で展示できず
公開文化祭の開始直前に展示できました。
時間さえかからなければ優勝候補だったなんて今更思いたくないヤー。
ところでこの準備の1週間が激しく面白かったです。
そのうち2日ほど泊り込みしましたよ。
そのうち1日はわたしは使い物にならない人手として眠ってました。
(夜を徹して製作作業するための泊り込みだってのに……!)
クラスの野郎達と雑魚寝なんて素敵な経験を致しました。
襲われるなんて事はなかったのでご安心を……(?)
6畳ほどの部屋に8人くらいで寝てる時もありました。
寝息の合唱で寝られないと思ったら寝れました。
とにかく男女問わず皆、睡眠とりたがってて
本当になんか締め切りに終われる人たちの気持ちがわかった瞬間を
まざまざと味わっていたよ……!
体調不良者、目の下クマオクマコ続出!!(て言うかみんなそうだね☆)
計画性のないクラス、ビバ3年○組!(誉めてるのかけなしてるのか...)
いっぱいいっぱいだったのです。
とりあえず野郎と雑魚寝以外の面白体験。
泊り込み2日目(私が人手として働かないほど草臥れてしまった日)
一度家に帰って夕食とって風呂に入って作業するお宅に行く際に
急いでいて髪が乾かなかったので髪を二つくくりにしたら
(暑がり汗かきなのでいつもは一つにまとめてくるっとお団子)、
待ち合わせて一緒に行ったクラスのとある女子に
「まぁどこのお嬢さんかと思ったわ〜何々どういうこと?
とにかく○○君と▽▽君は私のよ(ニッコリ☆)」
といつもの笑顔でサラリとクラスの人気男子を
自分のもの宣言されてしまった。
そのうち1人は先日の日記で書いたときめいた男子だったこと。
……怖かった。幾らミーハーの言うことでも怖かった……。
笑顔ってのがこわ(以下略)
その前日(泊り込み1日目)に同じ子に風呂上り直後に出会ったら
(上記のようにわたしは毎日髪を束ねているのであまりセミロング姿を
披露しないていうか髪が多いので披露したくないのだ)
「まぁ何?! 色気振りまいちゃって〜!!!
もう、やめてくれるぅ〜?!(にっこり)」
……もう、何なんスか。アンタ。(笑)
怖いのもあるがやたら突っかかってくれるのがとっても面白かったす。
案外わたしってイケるのかしら〜?(笑)
んなこたぁ無いと思うんですけどね!(笑顔)
ちなみに雑魚寝してる時に同じ部屋に某ときめき人も寝ていたので
ちょっぴりDOKIDOKIでした。
ていうか視界に入ると目でおってしまって
微妙に意識してしまうので困ったちゃんです。
すきとか言う気持ちが最近よくわからないです。
文化祭後にあの人とお話して荷物片付けを手伝ったりしましたが
すきってどういう感情だったかよくわからないんですよね。
まぁあの人と一緒にいるととてもリラックスできるのですきなんだとは思うけどでもそれは恋とかそういうんじゃなくて情に近い気がするんだけど情も恋愛感情のカテゴリだとすればこれも恋愛していることになるんだろうしでも実は某ときめき人を視界でおっていたある時に自分の方に近付いてきて30センチほどの間隔で接近された(しかもただ接近されただけで彼はわたしに話し掛けることなどなく別の用事をしていただけなのに!)ら何故か顔に熱が集中してしまったけれどその後某ときめき人と2人きりで製作の共同作業をして手が触れたりしたが別に緊張しなかったしむしろ無関心に近い感覚だったけど今でもついつい目でおってしまうのは変わらなくて彼女がいるのかどうか調べてしまったし(結局今はいないのだそうだ)じゃぁこの気持ちはなんなんだろうって思うとよくわからなくてあの人を思う気持ちもわからなくてでもあの人を見かけるとついつい寄って行って話し掛けて楽しんでいる自分がいるというのは事実だ
とりあえずよくわからないまま悩んでいるという結果が見えてきた。
全統マークの結果が返ってきた。
自己採点と実際の点数が16点も違うという大ポカをやってしまった!
ちなみに自己採点のほうが−16だったのだ。
これが本番だったとしたら
機会があっても志望校が受けられなかったかもしれない……阿呆。
志望校があと4点でB判定だった。
物理が1問4点だったからアレが1問さえあってれば……惜しい!
30人募集で第一志望者全体で第9位、
なんだかこの辺の順位から今だ抜け出せずにいる。
とにかくA判定まではまだまだなので頑張ろう。
担任に言われたことは「点数を稼げる教科を作ること」だった。
あと「無理をして体を壊さぬように」といわれた。まぁいつものこと。
筆記とのドッキング判定は怖いので考えたくない……。
ああ、あの人のことだが、とりあえず今のところ考えていることは
卒業する時に自分もあの人も誰とも付き合っていなかったら
それと志望校にバッチリ合格していたら
交際を申し込もうと思っている。
あの某ときめき人とはアドレス交換できればいいと思っている。
相手は相当無口で女の子に話し掛けるということをしない人だ……。
だからかなり厳しい目標のように思える。
まずメールでもして内面を知ってからどう対応するかが決まってくると思う。
果たすべき目標など幾らでもある。
もう文化祭も終わってしまった。
切り替えて受験をしなければならないのだ。
すべては覚悟なのだ。
ウォーとかヒューとかイェーとか久しぶりに叫べてよかったです。
ていうかこの一週間勉強時間が極端に減り
結局塾は日本史しかいけてません。ご、ごめなさ……
来週その分取り戻すのか……あ、ありえないし考えたくもな(倒)
文化祭はとりあえず製作と合唱で入賞できたのでよかったです。
製作はあまりの時間と計画のなさに校内文化祭の時点で展示できず
公開文化祭の開始直前に展示できました。
時間さえかからなければ優勝候補だったなんて今更思いたくないヤー。
ところでこの準備の1週間が激しく面白かったです。
そのうち2日ほど泊り込みしましたよ。
そのうち1日はわたしは使い物にならない人手として眠ってました。
(夜を徹して製作作業するための泊り込みだってのに……!)
クラスの野郎達と雑魚寝なんて素敵な経験を致しました。
襲われるなんて事はなかったのでご安心を……(?)
6畳ほどの部屋に8人くらいで寝てる時もありました。
寝息の合唱で寝られないと思ったら寝れました。
とにかく男女問わず皆、睡眠とりたがってて
本当になんか締め切りに終われる人たちの気持ちがわかった瞬間を
まざまざと味わっていたよ……!
体調不良者、目の下クマオクマコ続出!!(て言うかみんなそうだね☆)
計画性のないクラス、ビバ3年○組!(誉めてるのかけなしてるのか...)
いっぱいいっぱいだったのです。
とりあえず野郎と雑魚寝以外の面白体験。
泊り込み2日目(私が人手として働かないほど草臥れてしまった日)
一度家に帰って夕食とって風呂に入って作業するお宅に行く際に
急いでいて髪が乾かなかったので髪を二つくくりにしたら
(暑がり汗かきなのでいつもは一つにまとめてくるっとお団子)、
待ち合わせて一緒に行ったクラスのとある女子に
「まぁどこのお嬢さんかと思ったわ〜何々どういうこと?
とにかく○○君と▽▽君は私のよ(ニッコリ☆)」
といつもの笑顔でサラリとクラスの人気男子を
自分のもの宣言されてしまった。
そのうち1人は先日の日記で書いたときめいた男子だったこと。
……怖かった。幾らミーハーの言うことでも怖かった……。
笑顔ってのがこわ(以下略)
その前日(泊り込み1日目)に同じ子に風呂上り直後に出会ったら
(上記のようにわたしは毎日髪を束ねているのであまりセミロング姿を
披露しないていうか髪が多いので披露したくないのだ)
「まぁ何?! 色気振りまいちゃって〜!!!
もう、やめてくれるぅ〜?!(にっこり)」
……もう、何なんスか。アンタ。(笑)
怖いのもあるがやたら突っかかってくれるのがとっても面白かったす。
案外わたしってイケるのかしら〜?(笑)
んなこたぁ無いと思うんですけどね!(笑顔)
ちなみに雑魚寝してる時に同じ部屋に某ときめき人も寝ていたので
ちょっぴりDOKIDOKIでした。
ていうか視界に入ると目でおってしまって
微妙に意識してしまうので困ったちゃんです。
すきとか言う気持ちが最近よくわからないです。
文化祭後にあの人とお話して荷物片付けを手伝ったりしましたが
すきってどういう感情だったかよくわからないんですよね。
まぁあの人と一緒にいるととてもリラックスできるのですきなんだとは思うけどでもそれは恋とかそういうんじゃなくて情に近い気がするんだけど情も恋愛感情のカテゴリだとすればこれも恋愛していることになるんだろうしでも実は某ときめき人を視界でおっていたある時に自分の方に近付いてきて30センチほどの間隔で接近された(しかもただ接近されただけで彼はわたしに話し掛けることなどなく別の用事をしていただけなのに!)ら何故か顔に熱が集中してしまったけれどその後某ときめき人と2人きりで製作の共同作業をして手が触れたりしたが別に緊張しなかったしむしろ無関心に近い感覚だったけど今でもついつい目でおってしまうのは変わらなくて彼女がいるのかどうか調べてしまったし(結局今はいないのだそうだ)じゃぁこの気持ちはなんなんだろうって思うとよくわからなくてあの人を思う気持ちもわからなくてでもあの人を見かけるとついつい寄って行って話し掛けて楽しんでいる自分がいるというのは事実だ
とりあえずよくわからないまま悩んでいるという結果が見えてきた。
全統マークの結果が返ってきた。
自己採点と実際の点数が16点も違うという大ポカをやってしまった!
ちなみに自己採点のほうが−16だったのだ。
これが本番だったとしたら
機会があっても志望校が受けられなかったかもしれない……阿呆。
志望校があと4点でB判定だった。
物理が1問4点だったからアレが1問さえあってれば……惜しい!
30人募集で第一志望者全体で第9位、
なんだかこの辺の順位から今だ抜け出せずにいる。
とにかくA判定まではまだまだなので頑張ろう。
担任に言われたことは「点数を稼げる教科を作ること」だった。
あと「無理をして体を壊さぬように」といわれた。まぁいつものこと。
筆記とのドッキング判定は怖いので考えたくない……。
ああ、あの人のことだが、とりあえず今のところ考えていることは
卒業する時に自分もあの人も誰とも付き合っていなかったら
それと志望校にバッチリ合格していたら
交際を申し込もうと思っている。
あの某ときめき人とはアドレス交換できればいいと思っている。
相手は相当無口で女の子に話し掛けるということをしない人だ……。
だからかなり厳しい目標のように思える。
まずメールでもして内面を知ってからどう対応するかが決まってくると思う。
果たすべき目標など幾らでもある。
もう文化祭も終わってしまった。
切り替えて受験をしなければならないのだ。
すべては覚悟なのだ。
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