今は限りと申すべうことなし。
2004年9月18日 日常君は花のごとく
わが君は花のごとくに
しとやかに清くうつくし。
わが君をうち見まもれば
なにゆえか愁いは湧きて、
君つねに清くめぐしく
神きみを護りたまえと
手を君の頭に置きて
祈りたき思い湧き出(い)ず。
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WEB上で見つけて気に入ったので。
確か何かの誰かの和訳。。。字数稼ぎ?(笑)
死にネタの小説を読み出すと、どうしてもその話がきちんと終わるまで
小説が手放せなくて今日は過ぎ去っていく。これが私、受験生。
高3からの塾に通いだしてからずっと一緒に通っている子が言うには
大分最初の印象と変わってきたとのこと。
普通に目の前で「死にたいよー」とか、「人間やめたいよー」
とか言ってるのが、イケナイらしい。(当り前だ)
でもそんなしょっちゅう言ってるわけじゃないよー。
落ち込んだ時に洩らしてるだけだよ。言わないと落ち込む一方でさ。
しかも本気に取られないようにちょっとおどけながら言ってるのにってばよ。
ところが本気に思われてるらしい。
えーやだ、本気にしないでよー。
……掴めない人を演出するのは得意です。
もはや演出などではなく、無意識に行われる生きる術に等しいけれど。
最近は突っ込みがいい感じにできるようになりました。
口げんかでは勝てないって言われちゃったよー。私口下手なのに★
ぼんやり思う。あのひと。
心が急速に冷えていく。
あれだ、あの一言がいけなかった。
何だか最近自分は長いこと人が愛せないと感じる気分に陥る。
んんん、動物人間はペガサスですけどそれが何か?
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