さらに情熱を塗り重ねて絶妙な色合いを
2005年1月23日 日常絵が描きたいこの頃です。水彩か油彩か。
このさいソフトのペインタークラシックでもいい。
ていうかむしろあれがいい。ペンタブも欲しい。自己満足でいい。
最近ピロウズですよ。ええ。正統派で元気出してます。
カラオケで歌いたいピロウズ。フリクリも見たくなる。
ギターやベースが武器になる、某がいなっくすカートゥーンです。
若干のeroに加えて膨大な意味不明さが堪りません。
私生活に余裕が出てきたと思い込んでいるだけでも楽だ。
頼むからこの横←の自分のくっさいタイトルなんか見たくないんだ。
ならば書くなといわれそう。
うん、実はそれを気にかけて
ある程度さわやかな響きになるようにと配慮してるんだこれでも。
受験校を未だにいわないであの人と接するのは
けっこう
つらい
ものだ。
騙しながら過ごす。会話は成立する。でも虚偽。あの人は笑う。頑張れと言う。わたしに言う。私の志望校への情熱に言う。でもあの人が見つめる先と私が見つめる先は異なる。ぶれる。重ならない。いたたまれない。けれど言う。見返してやるって思いながらしてるよ。もう十分見返されてるよ。さらに驚きをもたらしてみせるよ。そうかぁ。ついに言ってしまった。言ってしまった。吐きとおす嘘は後ひと月と半分くらいで終わらせよう。ならばとっとと逃げ切ろう。強い意志の元で。いつだって思い描くのはその驚きの顔だ。最も進めない場所に至ること。どういう顔をするだろう。多分いやな顔もするだろう。ひいちゃう?それよりも大して驚かなかったら残念だな。
廻る思考の元を追い払いながら、赤い本と向き合う。
でも、知ってて知らない振りをしているのもありえるのだ。
何故だか校内の様々な人が知っている私の受験校。
あの人知っていて知らない振りをしているのかもしれない。
と思うと面白くなってくるのが常。
最後の伝えたい気持ちは手紙にしちゃおうか。
目先の合格へはセンターの結果に努力と情熱を塗り重ねていくのだ。
油絵の具のにおいが懐かしい。(でも美術部員じゃなかたよ)
とりあえず話題の大本の受験校決定はこの下で。
この辺で本当にしばらーく雲隠れします
だってもうやばい数学……。
今後の勉強方針:
数学をひたすらまんべんなーくまんべんなーく復習。
英語は英単語700語頑張って覚える。ここからはもう単語だ!
化学はとりあえず早く問題が解けるように。時間の勝負。
物理はそれ以上に早く正確に解けるように。うまく誘導にのれるように。
あと稼ぎどころなのでまんべんなく復習。
ではでは〜☆
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