GWはじまりましたね。10連休を取る方もいらっしゃるのでしょうか。
私は実家に帰らない人です。万博目当てに家族が来ます。
……連休くらい帰らせろという話。でも面倒だからいいか。
まだどんな人で構成されているのか実態もわからないサークルの
新歓が私のスケジュールに合わせられて計画されています。
おかしいぜ。でも入る気は今のところアリマス。
代表者さんのメールから漂う雰囲気がきゃっきゃきゃっきゃせずゆるゆるしてる辺り、
そのくせ面倒な変換をちゃんとこなして関西弁語調な辺り、
とても私向きな気がする。
クラス内の女の子の数が1割なので仕方ないのですが
行事に向けて動き出すと男の子達に囲まれて最近そんな日々ばかりです。
でもこれがえらい気楽なので理系で良かったなとか思う。
私はきっといつまで経ってもきゃっきゃきゃっきゃした女の子が
駄目なんだろうな。とか、もう見通せる。
駄目というか、なかなか受け入れがたい。中学のトラウマか。
それは置いといて、そのクラスの人に
「ちっかさんて見た感じさっぱりしてるよ(^^)」
と言ってもらえたので、きっとこのクラスで1年間はやっていけると思う。
私的には非常にじめじめした女なんですけどね、
そこから脱したいと思っている人間としてはそう言ってもらえてうれしかった。
あの発言の後に「中身の方はどうなのかわからないけど。」と続いていたので
中身もさっぱりになるようにポジティブに生き抜こうと思った。
最近はもう、
適当にがんばる。
これをモットーに今後の日々を展開できたらと思う。
要領よく楽に。
そうそう、連休だからって帰省せずに彼女の元に帰省(?)するクラスメイト達がいました。
昨日の夜にもう帰省しちゃったから過去形で。
こういう人も結構多いのでしょうかね。
昨夜クラスの人数名と夕食を一緒にしているときにふとそういう話題になって
私が「青春だねぇ」としみじみ言えば
私はどうかと言われたので
なんとなくあの人のことを言ってみたりもした。
私は高校のときずっと好きだった人がいました。
その人はずっと「遠距離は長続きしない」と言い続けていました。
私も私がココ(大学)にいる間にその人は誰かと結婚してしまうと思います。
私とその人の歳の差は13歳です。
……うまいこと箇条書きになるなぁ。
そんなことつらつら言った。するとその中の一人が何を思ったのか
「ちっかさんと飲みにいきたいよ。色々語りたい。」
と言われた。
確かに叩けば埃がいっぱい出そうだ。私。その点面白みがあるのか。
さらに皆味方になってくれているのか相談しだす。
じゃぁ結婚式阻止しなくちゃ。
どうする?
爆破予告するとか?
……なんだか可愛らしい相談に
そこにいた皆のことを愛しい気持ちになったのは言うまでもなく(*´〜`)
でもあの人の前でそんな浅ましい振る舞いをしたところで
自分の子供らしい身勝手さを余計に露呈するだけであって
私はそこまで形振り構わない行動なんてもう起こす気力は無いから
あの人が幸せなら別に誰と結婚しようがかまわないと思った。
その場で一生懸命考えてくれてた皆がかわいくて、口には出さないけど。
結局その程度にしか想っていないという。
自分の冷める心に少しの残念を感じながら、
でもこれはどうしようもない現実としてまた通り過ぎていってて、
その後には懐かしい思い出として
いつまでもあたたかな温度を保ったまま心の中漂っていくことに
少しの安堵を感じます。
その人とは夏にメシをおごってもらう約束はあるけど、
果たして互いの都合がつきますかね。
夏にって言い出したのはあの人だけど、ちゃんと覚えてくれているかも問題。
もし会えたならどうでもいい会話をして何気なく別れられたらいい。
大学にだってたくさんの人との出会いがあるわけで
恋に落ちるならそこでも機会が無くは無いはずなのだし。
今誰かを好きだという感情のベクトルがそこまで大きくないのなら
あの人に向けることに固執する必要性なんてどこにも無い。
対、人間への執着が今の自分にとって一番重たい。
今は身軽に。軽快な気持ちを誇示したい。
行き詰ってきた。大学の話をちょっぴり戻します。
文化系サークルでどれもしっくりこないので
マネとかやりだしそうです。
人のために動くとか、私なんか初挑戦なんですけど(ヲイ)
見に行った部の雰囲気は今まで見てきたサークル内で最高で
馴染みやすさ満点でした。
あとは、GWは家族が来ると言いましたが
再会したときに母が泣いたらどうしよう。
でも入学式の次の日に泣きながら「入学おめでとう」って言われたときは
なんだか今まで見放されていると思っていた私の人生が認められた気がして、
とてもうれしかったよ。母さん。
私は実家に帰らない人です。万博目当てに家族が来ます。
……連休くらい帰らせろという話。でも面倒だからいいか。
まだどんな人で構成されているのか実態もわからないサークルの
新歓が私のスケジュールに合わせられて計画されています。
おかしいぜ。でも入る気は今のところアリマス。
代表者さんのメールから漂う雰囲気がきゃっきゃきゃっきゃせずゆるゆるしてる辺り、
そのくせ面倒な変換をちゃんとこなして関西弁語調な辺り、
とても私向きな気がする。
クラス内の女の子の数が1割なので仕方ないのですが
行事に向けて動き出すと男の子達に囲まれて最近そんな日々ばかりです。
でもこれがえらい気楽なので理系で良かったなとか思う。
私はきっといつまで経ってもきゃっきゃきゃっきゃした女の子が
駄目なんだろうな。とか、もう見通せる。
駄目というか、なかなか受け入れがたい。中学のトラウマか。
それは置いといて、そのクラスの人に
「ちっかさんて見た感じさっぱりしてるよ(^^)」
と言ってもらえたので、きっとこのクラスで1年間はやっていけると思う。
私的には非常にじめじめした女なんですけどね、
そこから脱したいと思っている人間としてはそう言ってもらえてうれしかった。
あの発言の後に「中身の方はどうなのかわからないけど。」と続いていたので
中身もさっぱりになるようにポジティブに生き抜こうと思った。
最近はもう、
適当にがんばる。
これをモットーに今後の日々を展開できたらと思う。
要領よく楽に。
そうそう、連休だからって帰省せずに彼女の元に帰省(?)するクラスメイト達がいました。
昨日の夜にもう帰省しちゃったから過去形で。
こういう人も結構多いのでしょうかね。
昨夜クラスの人数名と夕食を一緒にしているときにふとそういう話題になって
私が「青春だねぇ」としみじみ言えば
私はどうかと言われたので
なんとなくあの人のことを言ってみたりもした。
私は高校のときずっと好きだった人がいました。
その人はずっと「遠距離は長続きしない」と言い続けていました。
私も私がココ(大学)にいる間にその人は誰かと結婚してしまうと思います。
私とその人の歳の差は13歳です。
……うまいこと箇条書きになるなぁ。
そんなことつらつら言った。するとその中の一人が何を思ったのか
「ちっかさんと飲みにいきたいよ。色々語りたい。」
と言われた。
確かに叩けば埃がいっぱい出そうだ。私。その点面白みがあるのか。
さらに皆味方になってくれているのか相談しだす。
じゃぁ結婚式阻止しなくちゃ。
どうする?
爆破予告するとか?
……なんだか可愛らしい相談に
そこにいた皆のことを愛しい気持ちになったのは言うまでもなく(*´〜`)
でもあの人の前でそんな浅ましい振る舞いをしたところで
自分の子供らしい身勝手さを余計に露呈するだけであって
私はそこまで形振り構わない行動なんてもう起こす気力は無いから
あの人が幸せなら別に誰と結婚しようがかまわないと思った。
その場で一生懸命考えてくれてた皆がかわいくて、口には出さないけど。
結局その程度にしか想っていないという。
自分の冷める心に少しの残念を感じながら、
でもこれはどうしようもない現実としてまた通り過ぎていってて、
その後には懐かしい思い出として
いつまでもあたたかな温度を保ったまま心の中漂っていくことに
少しの安堵を感じます。
その人とは夏にメシをおごってもらう約束はあるけど、
果たして互いの都合がつきますかね。
夏にって言い出したのはあの人だけど、ちゃんと覚えてくれているかも問題。
もし会えたならどうでもいい会話をして何気なく別れられたらいい。
大学にだってたくさんの人との出会いがあるわけで
恋に落ちるならそこでも機会が無くは無いはずなのだし。
今誰かを好きだという感情のベクトルがそこまで大きくないのなら
あの人に向けることに固執する必要性なんてどこにも無い。
対、人間への執着が今の自分にとって一番重たい。
今は身軽に。軽快な気持ちを誇示したい。
行き詰ってきた。大学の話をちょっぴり戻します。
文化系サークルでどれもしっくりこないので
マネとかやりだしそうです。
人のために動くとか、私なんか初挑戦なんですけど(ヲイ)
見に行った部の雰囲気は今まで見てきたサークル内で最高で
馴染みやすさ満点でした。
あとは、GWは家族が来ると言いましたが
再会したときに母が泣いたらどうしよう。
でも入学式の次の日に泣きながら「入学おめでとう」って言われたときは
なんだか今まで見放されていると思っていた私の人生が認められた気がして、
とてもうれしかったよ。母さん。
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