物件持って、借金地獄で、ぽいっちょ

おどおどおろおろしながら
いつもと違う活動場所にひとりで準備開始。
勝手がわからない。入り口もわからない。
おどおどしながら
高校生に間違われながら
他校の方に挨拶され、
自分の名前も告げようとしたら
最初の一文字を
ぼ、ぼぼぼぼぼぼぼっ、ぼぼ．．．
っていう感じで小声で言いかけてたら
(決して私の名前はボから始まるわけがないがこれは例え)
気づかれずに聞こえずに笑顔で退散された。

どんだけビビリやねん、お前。

でも後から後から先輩方がやってきて、
「完璧〜やることないね☆」
と仰り、
本当に大したことを何一つせず帰って行ったのは
喜ぶべきなのか？　あぁ？

そしてそれで調子をこく単細胞なワタクシめは
その晩は気分がよく、
活動後に悪ノリしだした先輩にさらに同調し、
真夜中の桃鉄大会を開始★
このときすでにAM5時過ぎ。
何やねんわしら。アホすぎるわ。
しかし盛り上がる。最近の桃鉄は凄い。
まともに裕福になれやしない！わはは！
結局しまいにゃ先輩がバイトで俺もう死ぬよ勘弁勘弁ということで
正午を過ぎ、お開き。
この時点で真夜中の大会出席者は皆完徹。

すばらしく顔色の悪い表情で
最寄の駅まで送られていった。
　
プレーヤーの1，2回生はやっぱり皆大好きだということ。
テンションあがりすぎてエセ外国人の口真似ばかりやってたこと。
Ex.)何かよからぬイベントがゲーム上で発生するたび、Oh！と漏らしていた。　

そして今、ぐでんぐでんに眠いので私は寝ます。

実は明日成績発表だ。
なんだかんだで再び気分は死にそうになるかもしれない。