で、これも昨日見ちゃった!
岡田君にずぶっとはまった。もう抜け出せないよ。
 
東京の四季がすごくきれいなんですよ。
映像として一見の価値あり。

というかぶっちゃけDVDほしいな(苦笑)
 
二人の男性が出てくるんですが、
いずれにせよこういう男性がいいと思いました。
もっと、こういう感じで言葉をくれる人がいいなぁ。
たまには哲学みたいな言葉を吐き出してもらいたい。
緩やかに静かにみえてもお互いの狂気は隠し切れない。

とりあえず原作を読みたいと思う。
買わないとだめか?近くの図書館探そう。
こういう現代文の読書家の友人がいないなぁ。
いるとしても昭和辺りの日本文学読んでるひとだし。

大学の図書館の所蔵が、大学生が本を読まなくなった原因の一環にも思える。
(昭和文学でさえ、一話読むために全集を借りなくてはいけないなんて重いというの!)

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索