ぼくは君に溶けて染みればいい
2006年5月30日 日常大学祭による休講が木曜昼からあるので
帰省の準備と中間の勉強と
てんやわんや。
昨夜はアイドルの切抜きをしながらナンバーガールを聞いて
パンツを濡らす女とは如何に浅ましくて
けれどリアルな人間として生きてる様を見せるその姿は愛しい
なんて考えてる自分に
プッと笑いがこみ上げてきました。
真面目に好きで好きでよくわからないやきもちを焼く、
イタイのは私だけである。
依存する対象がほしいのか、いやいや心の支えなんだ。
着の身着のまま、自由なピーターパンを愛してんでー。
今回は青春の切符が使えないので
大阪をミナミからキタへ経由して帰省します。
今回も大阪までは近 鉄様にお世話になる模様。
あー次はいつここにこれるのか。
ネットなくても生きていける私、えらい。
今日はこれから久しぶりに大学とバイト以外の時間で
他人と過ごします。
他人って前に比喩していた人じゃなくて(もうそんな比喩は二度とないでしょう)
自分以外の人間すべて指すということです。
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