好きさ、好きさ、好きさ
2006年6月5日 日常帰ってきた。
今日の4限の英語の中間試験に間に合うように帰って来たつもりなのに
間に合わなくて行けなかった。さようなら英語。
まぁあとこの2単位とれば英語の卒業要件は終わりやから、
落としたらその分TOEICで点出して単位を得ることに必死こく自分がいるのかな?
こないだ初めて受けたTOEICは、
まぁ、何にも勉強しないで挑むにしては難しいんだなやっぱり。
しかも時計を使おうとしたら電池が切れていたので
まーったく時間配分ができずに100点分以上は白いよ。ふは。
早く時計に電池を入れてあげなきゃ。うん。
正直mixiを更新するのがつらい。
レスポンスなんてなくていい。
どうしてそんなに濃度が濃いのだろう。
キツイタバコを吸ってむせ返りそうな具合の悪さを感じてしまいます。
昨日は東京に進学したはずの小学校のときからのお友達に
実家の最寄り駅でであって
「あんた名古屋じゃないの?!」
「あんた東京じゃないの?!」
『なんでここにいるの?!』
とひたすらに連呼しあいながら電車に乗り込んで少し会話をした。
彼女もふらっと帰省をしてきたそうだ。
彼女にはビューティフルゲームを見に行ったときにお世話になった。
そのとき、長年のブランク(彼女とは中高が違うのだ)がたった2泊3日程度のお泊りで
ものすごく急速に自分と彼女の距離感を狭めたと思う。
そんなに語り合ったのかといわれると、別にそうじゃない。
いたって私たちは無口でいただけで、かえってそれがよりいっそう楽だった。
ただそれだけのことだった。
昨日会ったときも彼女は
「あんたみたいな人が二人ぐらい周りにほしい」と言われ
(一人だったら、あんたみたいにめちゃくちゃ忙しいから相手にしてくれない、
だから二人いるんだとか言っとった。確かにそうだ。)
どうしてこの人はこんなにストレートに好意を伝えてくれるんだろうと思って、
すごくうれしかったので始終ニコニコしていた。
それから彼女は途中下車をして、
私は中学からの友達に会いに終着点に降り立った。
その子はまた、なんというか今ちょうど私と時同じくして
じゃにーなものにハマっている人で、
実は中学時代の部活で彼女は部長、私は副部長を務めていた。
彼女は生家から通える大学に進学していたので
私は帰省をするたびに彼女に会いに行っている。
その日は会ってお話。めちゃくちゃ普通の女子大生がやりそうな時間のつぶし方をした。
私たちは唯一好みが合致している関ジャニ∞について語りまくった。(じゃにーにもたくさんあるからね。うん)
私がオニギシによって横山君一辺倒で
ひたすらきみたかきみたか言うのをそっと受け流しながら
あやつはデビューしてない某じゅにあについて
声を張り上げて語っていた。
たぶん隣に座ってくる人たちはみんな聞いてたやろう。
それから普通の世間話もした。
彼女にはじめての恋人ができていた。
この日記でも現実の世界でも、同期な方々が次々に交際しているさまを見て
そういう頃合なんだろうなと思う。
よくわからないけれど、
ほんのりさびしくなってきて、
二人でいるのに一人の世界に旅立って殻に閉じこもると言う
渋谷すばるモード(と彼女が名づけた)に深く入り込んでいってしまった。
そんな私を見かねて彼女は突然カラオケに連れて行ってくれた。
私が心の励みの関ジャニ∞の歌を立て続けに歌えば
彼女は中和中和!!と言いながらKATTUNを入れていた。
ドリームボーイズ2006カラオケになっとった。
正直一人でかつうんを歌うのは大変な曲ばかりだなぁとおもった。
今度は一緒に歌ってあげられるようになれてたらいいな。
きっと大丈夫は意外と一人で歌うとしんどいです。
でもめっちゃ楽しいです。
関ジャニ∞は8月に難波の松竹座にてサマースペシャルを行った後、
9月からはまた全国ツアーだそうです。
行きたいです。申込書さえ届いてくれるんなら行きます。
サマスペは彼女と約束したんだ一緒に行こうよって。
久しぶりだよだれかと約束するの……うん。
あーすぐ、お金、ナクナリマスネ(凹)
F.T.O.N コンサート千秋楽お疲れサマー!!!!
大好きです。関ジャニ∞。
落ち込むとお笑いに救われる意味がやっとわかってきました。
笑うのは、いいことです。いつも笑いをありがとう。
いつまでもいつまでもいろものでおってください。
今日の4限の英語の中間試験に間に合うように帰って来たつもりなのに
間に合わなくて行けなかった。さようなら英語。
まぁあとこの2単位とれば英語の卒業要件は終わりやから、
落としたらその分TOEICで点出して単位を得ることに必死こく自分がいるのかな?
こないだ初めて受けたTOEICは、
まぁ、何にも勉強しないで挑むにしては難しいんだなやっぱり。
しかも時計を使おうとしたら電池が切れていたので
まーったく時間配分ができずに100点分以上は白いよ。ふは。
早く時計に電池を入れてあげなきゃ。うん。
正直mixiを更新するのがつらい。
レスポンスなんてなくていい。
どうしてそんなに濃度が濃いのだろう。
キツイタバコを吸ってむせ返りそうな具合の悪さを感じてしまいます。
昨日は東京に進学したはずの小学校のときからのお友達に
実家の最寄り駅でであって
「あんた名古屋じゃないの?!」
「あんた東京じゃないの?!」
『なんでここにいるの?!』
とひたすらに連呼しあいながら電車に乗り込んで少し会話をした。
彼女もふらっと帰省をしてきたそうだ。
彼女にはビューティフルゲームを見に行ったときにお世話になった。
そのとき、長年のブランク(彼女とは中高が違うのだ)がたった2泊3日程度のお泊りで
ものすごく急速に自分と彼女の距離感を狭めたと思う。
そんなに語り合ったのかといわれると、別にそうじゃない。
いたって私たちは無口でいただけで、かえってそれがよりいっそう楽だった。
ただそれだけのことだった。
昨日会ったときも彼女は
「あんたみたいな人が二人ぐらい周りにほしい」と言われ
(一人だったら、あんたみたいにめちゃくちゃ忙しいから相手にしてくれない、
だから二人いるんだとか言っとった。確かにそうだ。)
どうしてこの人はこんなにストレートに好意を伝えてくれるんだろうと思って、
すごくうれしかったので始終ニコニコしていた。
それから彼女は途中下車をして、
私は中学からの友達に会いに終着点に降り立った。
その子はまた、なんというか今ちょうど私と時同じくして
じゃにーなものにハマっている人で、
実は中学時代の部活で彼女は部長、私は副部長を務めていた。
彼女は生家から通える大学に進学していたので
私は帰省をするたびに彼女に会いに行っている。
その日は会ってお話。めちゃくちゃ普通の女子大生がやりそうな時間のつぶし方をした。
私たちは唯一好みが合致している関ジャニ∞について語りまくった。(じゃにーにもたくさんあるからね。うん)
私がオニギシによって横山君一辺倒で
ひたすらきみたかきみたか言うのをそっと受け流しながら
あやつはデビューしてない某じゅにあについて
声を張り上げて語っていた。
たぶん隣に座ってくる人たちはみんな聞いてたやろう。
それから普通の世間話もした。
彼女にはじめての恋人ができていた。
この日記でも現実の世界でも、同期な方々が次々に交際しているさまを見て
そういう頃合なんだろうなと思う。
よくわからないけれど、
ほんのりさびしくなってきて、
二人でいるのに一人の世界に旅立って殻に閉じこもると言う
渋谷すばるモード(と彼女が名づけた)に深く入り込んでいってしまった。
そんな私を見かねて彼女は突然カラオケに連れて行ってくれた。
私が心の励みの関ジャニ∞の歌を立て続けに歌えば
彼女は中和中和!!と言いながらKATTUNを入れていた。
ドリームボーイズ2006カラオケになっとった。
正直一人でかつうんを歌うのは大変な曲ばかりだなぁとおもった。
今度は一緒に歌ってあげられるようになれてたらいいな。
きっと大丈夫は意外と一人で歌うとしんどいです。
でもめっちゃ楽しいです。
関ジャニ∞は8月に難波の松竹座にてサマースペシャルを行った後、
9月からはまた全国ツアーだそうです。
行きたいです。申込書さえ届いてくれるんなら行きます。
サマスペは彼女と約束したんだ一緒に行こうよって。
久しぶりだよだれかと約束するの……うん。
あーすぐ、お金、ナクナリマスネ(凹)
F.T.O.N コンサート千秋楽お疲れサマー!!!!
大好きです。関ジャニ∞。
落ち込むとお笑いに救われる意味がやっとわかってきました。
笑うのは、いいことです。いつも笑いをありがとう。
いつまでもいつまでもいろものでおってください。
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