いつも対峙している　それは孤独なのかも

でも、それは今の私にとってゆりかごのような
海原のような優しさをもって包んでくれるものだ
　

　
私が抱く愛しみたいと思う気持ちって
絶対的に届かないものだからこそ
絶え間なく湧いてくるんだろうな

と思い至った
でもこういった考えに行き着くのははじめてではない
結局何度も同じことを反芻して
同じような結論に戻ってくる

諦めから始まる感情を大事にしがちだな
かといって道徳は守りますがね
　　

最近本当に触れてくるものがどうもきもちわるく思ってしまう
誰かの肌てのひらさえ　　　
　　
　

日常何気なく暮らしていると
フとしたときにとんでもなく絶望する瞬間が訪れる
ほんとうにそれは瞬間なため感覚的で
明確に何に絶望しているのか分からない
ただぼんやりと
日々は繰り返しの連続なのかな
月日が流れるのは早いな
とかそういった他愛のないことを頭の中で思っていると
踏切を通過する電車のように
とんでもなく無気力になる刹那が過ぎっていく

一体どういう気持ちなんだろう
ちょっとだけ具体化できないか試みたら
「今死ぬとして後悔してないか？」
という問いかけを投げかけられた直後の心境が
その瞬間にこめられている感じがした
　
どうもその怖い一瞬が過ぎった後は
頭を振って、
未来のことよりもまず目先の物事をこなそう
と思い立つことが多い気がしたからだ
　
　
　
8乙女さんのJump(略)erはようやく更新されていた
うはは。急いで打ったような、所々テキトーな文章で
　〜だが、〜だが、〜。
って、1文の中に逆接が2度も出てきたり
大分忙しかったんだなあと思った。

うん、でもその文章読んでいるとにやにやしてしまって
今日もバイト終わって疲弊の中
再び指はその文章にアクセスするように動いて
目で追って
この拙さがかわいいなーなんてやっぱり思ってしまう
　
癒されてます。
今日はサマリーの振込をオーラスだけ完了させて
さーあとの日程をどれだけどうしよう？と悶々悩んでいました。
一緒に申し込む予定の方が嵐コンに行ってはって
多分今そっちの熱があつくて平成はおざなりになっている気がするので
一人で1枚でドカドカドカドカっと
申し込みしてしまいたいところです(爆)　

私はもう嵐はしばらく静観するつもりです。追いつけないから。
　
　
勉強の方は2章が終わったとこでストップしてます。
先輩から渡された本はあと3分の1で読み終わる予定。
読むの遅いなあ私……